黒柳徹子 / チャック・オン・ステージ

CATEGORY

UKロック&ポップス

USロック&ポップス

プログレッシブ・ロック

HARD&HEAVY

ユーロ・ロック

AOR

soft rock

80's & ニューウェーブ

90以降

フォーク・カントリー

ソウル/R&B

ブルース

vocal

FRENCH POPS

BRAZILIAN

日本のロック

日本のフォーク

CITY POP

yuming

山下達郎

ナイアガラ関連

井上陽水

歌謡曲

宝塚系

邦楽・日本民謡

クラシック

X'MAS

オープンリール

ソノシート

ホーム＞ドキュメンタリー/企画物＞

黒柳徹子 / チャック・オン・ステージ

CBS ・ソニー
25AH 159

帯無し。
見本盤白ラベル。
77年。

企画＝藤田敏雄、黒柳徹子
構成、演出＝藤田敏雄
音楽監督＝いずみたく

六本木「アトリエ・フォンテーヌ」におけるワンマンショーのライブ録音。
当時、ソプラノ歌手＝島田祐子と二人での「即興音楽劇」がロングラン、ということで、こちらのワンマンショーが「二重唱・マイナスワン」というタイトルになっているようです。
全部で4ネタ入っていますが
A-1「おなじみ今夜のニュース」は、当時の人気歌手の特徴をデフォルメ気味に描写しているくだりなど笑えます。
最初、一瞬回転数まちがえたかな？と思ってしまうほどの当時40代の黒柳徹子のスピード感とキレのある話芸にはやはり圧倒させられます。

盤質＝チリプチノイズほとんど聞かれず非常に良好な状態です。
ジャケット＝背部分やや擦れ見られます。

[盤EX＋/ ジャケEX--]

・販売価格

2,200円(内税)

SOLD OUT

» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)

コンディション表記について

盤
S	未開封・新品
M	シールドされていない新品 / デットストック。
NM	開封済み・新品同様。
EX+	ごく薄い・キズが見うけられるが、音にはほとんど影響が無い程度。
EX	擦れ・キズ 1~2 カ所見受けられるが、音にはほとんど影響無い。プチノイズ有っても薄め。
EX-	擦れ・キズ多少見受けられるが、音にはほとんど影響無い。若干プチノイズ有
VG+	音に出る擦れ・キズが 1~2 カ所程度有り。
VG	音に出る擦れ・キズが 4~5カ所程度有り。
VG-	音に出る擦れ・キズがかなりある。針飛びの可能性も有る。
G	全体的に擦れ・キズ多くノイズも盛大。頻繁に針飛び。
ジャケット
S	未開封・新品
M	シールドされていない新品 / デットストック。
NM	全体的にダメージなく、ほぼ新品同様。
EX+	中古としては経年疲労感じられず、美品と言って良い状態。
EX	ほぼ美品であるが、若干のリングウェア、エッジの擦れが見受けられる。
EX-	多少ダメージ目立つ部分あるが、保存状態はまずまず。
VG+	経年疲労のシミ・汚れはあるが擦れ等は無い。
VG	経年疲労のシミ・汚れ、エッジの擦れ等が中古品相応に見受けられる。
VG-	経年疲労のシミ・汚れ、エッジの擦れ等に加えて破れ、底抜けがある。
G	盤の収納に困難を要する大きな破れ・ヨレ、かなりの汚れ、ウォーター・ダメージ等がある。